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ボーイズ・ドント・クライ

1999年のアカデミー賞を受賞した"Boys don't cry"は、実際に起きた事件を題材にしています。その事件とは、1993年12月31日にTeena Brandonという性同一性障害の人物がレイプされ殺された事件です。Teena Brandonは、ネブラスカ州のリンカーンで生まれました。父親は、Teenaが生まれる8ヶ月前に交通事故で亡くなり、母子家庭で育ちました。Teenaと姉のTammyは、叔父から性的な虐待をされていました。Tennaは思春期の頃から自分の性の不一致に悩んでいました。ティーンエイジャーになると、男のように振る舞い女の子とデートするようになりました。性の不一致に悩んだTeenaは自殺願望が強くセラピーにも通っていました。1993年にTeenaは、ネブラスカ州のフォールズ・シティに引っ越し、自分が女だということを誰も知らない町でBrandonと名乗り男として生きることにしました。そこでLanaという19歳の女の子と知り合い付き合い始めます。Lanaを通じて、後にBrandonをレイプし、殺害するJohn LotterとTom Nissenとも知り合います。1993年12月にBrandonは小切手を偽装し逮捕され、その時BrandonがTeenaという女性だということがばれてしまいます。Brandonの逮捕は、地元新聞にも掲載されてしまいました。そして、クリスマス・イブのパーティでNissenとLotterは、Brandonを車で連れ出しレイプします。その後Nissenの家に連れて行かれたBrandonは自力で逃げ出し、Lanaの所に行き、Lanaの家族の勧めもあり勇気を出して警察に訴えます。当時の供述テープも残されていて、担当した警官は、真摯に話を聞いていますが、性同一性障害をあまり理解していないように思われます。この時点ではNissenとLotterは証拠不十分で逮捕されていませんでした。レイプしたことを警察に話したBrandonを殺すため2人は、Brandonが女友達の家にいることをつきとめその家に押し入り、Brandonの他2人の人間の計3人を殺害しました。NissenとLotterは殺人で逮捕されましたが、「男のような女をレイプしたことを恥ずかしく思う」などと話し、反省している様子はありませんでした。

ヒラリー・スワンクが演じたブランドン
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実際のブランドン
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